住み慣れたお家で
いつまでも。
住み慣れたお家で
いつまでも。
高知県ホームヘルパー協議会は、高知県内においてホームヘルプ事業の発展向上を期するために、連絡調整をおこなうとともに、事業に関する調査、研究協議をおこない、かつ、その実践をはかることを目的とした組織です。長く、訪問介護事業所に所属する訪問介護員を会員としてきましたが、事業所の継続をサポートするために2022年(令和4年)より、事業所会員も募集するとともに、研修屋情報提供を行っています。
高知県ホームヘルパー協議会はのホームページをご覧いただきありがとうございます。
会長を務めております、荒川泰士です。
高知県は全国でも高齢化が進み、中山間地域が多くを占めています。住み慣れた自宅で暮らし続けたいという想いを支えるため、在宅介護の果たす役割はますます大きくなっています。しかし、人材不足や移動の困難さなど、多くの課題があるのも事実です。
私たちホームヘルパーは、日々の暮らしを支えるだけでなく、その人らしい人生を支える存在です。本協議会では、ヘルパー同士のつながりを深め、学び合い、地域に必要とされる人材の育成にも力を注いでいます。
また、高校生など若い世代にもこの仕事の魅力を伝え、次世代の育成に取り組んでいます。「介護はかっこいい仕事」だと感じてもらえるような活動を続けています。
誰もが安心して暮らせる地域づくりのために。多様な人・組織と連携しながら、これからもホームヘルパーの可能性を広げてまいります。
引き続き、皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。
高知県ホームヘルパー連絡協議会
会長 荒川泰士
ヘルパー連絡協議会会員向けに研修を開催しております。詳細は下記よりご確認ください。
当協会では一緒に…テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト